賢明なる紳士淑女のみなさん、こんばんは。
ハウアーユー。
早いもので、日が明けましてもう3月。
もうすぐ春ですね
ちょっと気取ってみませんか~♪
ということで、ちょっくら英国紳士風を気取ってスタートしてみました。
ま、そんなことはどうでもいいとして。
時にみなさんは、元気な状態と風邪ひきの状態の境界線はどこにあるとお考えかしら??
寒気がしたら?
喉が痛くなったら?
鼻水が出たら?
熱が出たら?
俗に風邪の諸症状ってのは色々ありますが、
どれも間違いではないけど決定的ではありません。
僕は
【風邪】という単語がアタマに浮かんだ瞬間
が決定的な境界線だと信じております。
まさに、病は気から。
普段は科学的根拠に基づいて行動する知性派な僕ですが(←何か異論でも?)
こと健康に関することにはバリバリの精神論者。
僕の辞書に風邪という文字は無い!!
と、常々わが潜在意識にすりこんでおります。
ちなみに、この説だと
馬鹿は風邪ひかない
という諺もすんなり納得できます。
つまり…
①【風邪】という単語すら知らないくらいに馬鹿であれば、風邪にはならない
②【風邪】になったことに気付かないくらいに馬鹿であれば、風邪にはならない
ね?すごく合理的でしょ??
と、うんたらかんたら長々と書いて参りましたが、
要するに何が言いたいのかと申しますと
風邪ひきました(-.-;)
…結局この一言です。
確かにね、昨日あたりから喉の調子悪いなぁとは思ってましたけどさ。
めちゃめちゃ久しぶりです。
何ヶ月ぶり?いや、年単位でご無沙汰??
花粉症とあいまって、ヘロヘロであります。
チクショー、不の相乗効果!!(T_T)
ともあれ、僕の辞書にも風邪という単語が載るくらいの語学力があり、
加えて風邪になったと認識出来るくらいには賢かったみたいです。
と、無理矢理ポジティブに捉らえて眠ることにします。
風邪は寝て治します。
病院もお薬も苦手です。
…子供かっ!(´Д`)
それではみなさん、ごきげんよう。
グンナイ。
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