浜口望海のブログへようこそ
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今夜は久しぶりにのんびり。 PCに向かってSTAR☆JACKSの作業をしたり、本読んだり、チビチビと酒飲んだり。 そんな土曜の夜。 今日、コンビニで久しぶりにBON JOVIの歌を聴いた。 なんか懐かしくて愛車(チャリ)に乗りながら熱唱してみたり。 最近めっきり音楽を聴かなくなった。 なんだか寂しいな。 これくらいの時期のアメリカンHARD ROCKは好き。 BON JOVI、Van Halen、AEROSMITHとかね。 人によっては「大衆ウケに走ってる」なんて言う人もいるけれど。 大衆にウケて何が悪いの? 自分が素敵だと感じるモノ、カッコイイと想うことがより多くの人に認めてもらえること。 なんて素敵なんだと思う。 そして、カッコイイと想ったことを、どう咀嚼して自分の血や肉にして人に分かるカタチで送り出すか。 その大変さときたら、「わかる奴にだけわかればいい」なんて姿勢でいるよりずっと大変。 そもそもさ、「大衆」なんて見下してるけれど、俺もアナタもその「大衆」の一人でしょ? STAR☆JACKSでもそうありたいなと思ってる。 そのための努力はもちろん大変。 感覚ももっと研ぎ澄ましていたいし、アンテナも張っていたい。 まだまだ足りない。反省。 でもさ、やりたいんだもの、仕方ない。 足りないと思ったら、もっとやるしかないよね。 STAR☆JACKSは「ROCKな時代劇をやる」ってコンセプトを打ち出した。 個人的に人に説明する時にも絶対そのキーワードを口にする。 でも、俺たちの「ROCK」って何だろうね?って事あるごとに考える。 メンバーともそんな話をする。 単なる分類上の「ジャンル」ではないのよ。 もっと、スピリットの問題っていうか。 まだ答えは定まっていない。 メンバーが3人いれば、3人なりのROCKがある。 そして、それをお互いぶつけ合うことになる。 多分、これから続けてゆく上でずっと付きまとう問題。 もちろん、それをどう伝えるのかも。 それを模索し続けること=STAR☆JACKSの作品創りになってゆくんだと思う。 でもさ、広げた風呂敷はキッチリ回収しなきゃね。 そんでもってもっと大きな風呂敷を広げてゆくのです。 ブレない芯と同時に、柔軟な変化を受け入れられる素直さが必要。 …アハ、ちょっと酔ってきたみたいです。 なんだか饒舌に語りすぎたか。 ま、そんな土曜日の夜。 って、もう日曜の朝の方が近いけど(^-^;)
それからね。 今日「ひとがた流し」ってドラマを見てて思い出した曲。 (ちなみに最終回しか見てないんだけれど…(^-^;)) 当時は、吉田拓郎も丸くなったなぁ~なんて思ったけれど(←偉そうに) でも、改めて聴いてみたらすごく大きな歌だね。 人として。 往年の尖った感じはないかもしれないけれど、もっともっと大きな感じ。 全部だきしめること。 すんげぇROCKだと思う。 そう想ってアナタは誰かの隣にいますか?? 僕は…小さいなぁ。 なんかね、そんなことをふと感じた素敵なドラマでした。 (って、最終回しか見てないけれど…笑)
rockかぁ なんだろうなぁ 心が震えること? かなぁ 勝手に身体が反応したり 身体にすっと入ってきたり 構えなくても 心に響く 素直になれる のんも最近はいろんな方に 良い音楽を教えていただけて 毎日いろんな出会いがあります 同じ音楽に共感できたら なんだかより深く繋がれて気がして うれしくなるよね♪♪ 大衆受けか 沢山の方の心にそれだけ響いているのなら その一人になるのはうれしいな 共有できる人が多いってことだもんね
>Someday I'll Be Saturday Night 懐かしい・・・中学生のころ、自転車こぎながら歌ってた記憶が・・・ ロックは、うまく説明できないけど、俺の中では、カッコよければそれで。
ROCKな時代劇ってかっこいいね。 BON JOVIのこの曲懐かしすぎ。
>nonさん ROCK=心が震えること 賛成! >とみくん だろ?懐かしいだろ?(^-^) >あゆみさん ええ、ROCKな時代劇、カッコよくやりますよ!