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「勝ち組」だとか「負け組」だとか、｢格差社会｣だとか。
そんな言葉が一般化されて久しい今日この頃。
連日TVでも「セレブ御用達」とかの情報番組がバンバン流れて。
今や日本は一億総セレブ志向か！？ってくらいの勢い。


そんなにセレブになりたいかねぇ？？


まあお金はあるに越したことは無いけどさ。
勝ちたいか負けたいかと訊かれたら、そりゃ勝ちたいけどさ。

にしても、お金も結局は使い方にこそ価値があるわけで。
勝負だって、何に対して勝負を見出すのかがまずは問題なわけで。

・・・とまあ、ここでそんなことを声高に叫びたいわけじゃなくて。





コンビニで衝動買い。

週刊文春BUSINESS（臨時増刊）






普段こういう週刊誌は買わないんですけどね、思いっきり表紙に惹かれました。
カッコイイ。



内容も同感。



結局、最終的にYAZAWA(←リスペクトを込めてこの呼び方)の言ってることって、極めてシンプル。


おまえはHAPPYなのか？

ってことと、

自分のケツは自分で拭けよ！そんな甘くないぜ！！

ってこと。
かなり要約したらね。




うん、そうなんだよね。
だからカッコイイんだろうな。

口で言うのは簡単。
でも、生き様としてそれがブレてないってのが重要。




僕は、カッコだけのセレブよりも、本当にカッコイイ(ブレてない)男でありたい。
いや、そうあろう！そうあるべく努力をしよう！！








ちなみに、現在、僕はセレブでも何でもないけれど・・・





鼻だけはセレブです。





だって、ティッシュが切れて飛び込んだコンビニにこれしかなかったんだもの。



止～まらない ha～na♪


なんて。