79r.p.m～Next～

昨日から、千葉県は浦安に来ております。
めっちゃ海のそばです。
あ、ネズミーランド観光ではありません(^^;)


本日、妹の結婚式。
めでたいめでたい。
S☆Jの稽古を休んで来させて頂いてます。


妹とはかれこれ四半世紀の付き合いになりますが、まさか結婚するとはね…。
まだなんだか実感がありません。

ちなみに、子供も出来るそうです。
兄は気を遣ってブログに書きたい衝動を抑えていたのに、
本人はペロッとコメントでばらしてます。（いつの記事だったか忘れましたが…）
妹っちゅーのは、大体そんなもんです。


来年には俺もおぢちゃんデビューです。
楽しみでなりません。


遠方から伯父や伯母もやってきて、今日は親族接待係です。


いやぁ、アニキは不覚にも涙してしまいましたよ。。。

のぞみに乗っております。
新幹線に乗ると、いまだにちょっとワクワクします。
来月30歳、浜口望海です。どうも。


別に鉄道好きってわけでもないし、
何も今さら新幹線くらい珍しくもないんですけどね、
幼い時の記憶ってのは根強いもので、



新幹線→田舎に行く→なんだか楽しい



という図式が脳の隅っこの方に残ってるみたいです。


ま、そんな風に軽くワクワクしてても、新幹線の中でやることといったら、
寝るかS☆Jの作業なんですけどね…トホホ(^^;)

想像する→imagine
創造する→create



日本語では同じ音のこの二語は、
多分、何事を行うにしてもタイヤの両輪のような関係なんだろう。


一人ゆっくり、改めて、台本を読み返した。
一役者の目線で。







勿論、書き上がる前から目を通して、
あーでもないこーでもないと口を挟んできた。
改訂を重ねて育ってきた、この脚本の成長を間近に見てきた。
当然、今までに何度も読んできたわけです。
でもそれは、S☆Jのメンバーとしてのこと。


面白いもんで、一役者として読み返すと、
見え方もまた変わってくる。


作家であるドヰのimagineしたことが、ひとつのcreationとして目の前にある。
演出の石田はどうそこからimaginationを膨らませるのか。
俺たち役者一人一人は、どうimageを重ねてゆくのか。



想像→創造→想像→創造→…



尽きることの無い繰り返しを楽しもう。
騒々しいくらいに、あーだこーだと試行錯誤が繰り返される現場を創ろう。


想像することと創造すること。
S☆Jメンバーであることと一役者であること。


どちらも欠かすことの出来ない、両輪なのです。

更新が滞りがちな最近。



元気です。



でも、なんだかバタバタアタフタしてます。



STAR☆JACKS act#003「BORN TO SHINE」の稽古が始まりました。
この作品は面白くなる。
遠回りに見えることもこれからの財産になる。
その想いだけを支えに、バタバタアタフタに臨んでいます。
なんだかそんな感じ。







気がつけば20代も残り１ヵ月。
到底のんびりはできなさそうです。



でもね、それがいいかななんて思ってる最近。
突っ走ったまま３０代に突入するのです。



あ、今回も稽古場ブログを始めました。
こちらもちょくちょく見てくださいね↓



STAR☆JACKS act#003「BORN TO SHINE」稽古場ブログ



さて、そろそろ寝ようかね。
文章に全くまとまりがございません。



アタマん中が色んなことでとっ散らかってるもんで、どうぞお許しくださいませ。

「BORN TO SHINE」









俺たちがつけたタイトルを噛み締める今夜。

お待たせいたしました。



9月に入りまして、やっとね




やっとね・・・




お知らせできるようになったんです。





次回S☆Jの公演情報が！！





詳細は追って随時お知らせいたしますが、
兎にも角にも速報です。






みんな、10月22～25日は、空けとくよーに！！(笑)






S☆Jらしい、アツくカッコイイ舞台になりそうな予感です。


どうぞお楽しみに♪


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STAR☆JACKS act#003

「BORN TO SHINE」


【脚本】ドヰタイジ 【演出】石田龍昇


【日時】
10/22(木)19:30
   23(金)14:00/19:30
   24(土)13:00/18:00
   25(日)13:00

※受付は開演の1時間前、開場は開演の30分前からです。


【会場】

in→dependent theatre 2nd（大阪・日本橋）


【料金】
前売2800円
当日3000円
学生2000円（要学生証）

※全席自由


【ご予約・お問い合わせ】
※9/1受付開始

［メール］nozomi_79rpm@mail.goo.ne.jp

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Live House ActやThe Premium Storyといった番外編を経て、
STAR☆JACKSの1年半ぶりの本公演です！


今回は幕末、江戸が東京に変わるほんの手前、上野の山に散った彰義隊の物語。





俺達は何の為に生まれ、
　
何の為に生きるのか…。





輝く場所を求めて集まった、若者たちの熱い青春群像劇。


着想から2年、STAR☆JACKSが渾身の力を込めてお届けする新作です！



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夜風がだいぶと涼しくなってきました。
今年はなんだか早いなぁ。
夏の終わりを感じている今夜です。
こんばんは。


さてさて。
今日は友達のミュージシャン・Shunsakuくんのライヴに久しぶりに行きまして。
彼の歌も久しぶり、というか会うのも久しぶり。
最後は…S☆J旗揚げ以前だから、3年近くぶり。わお。

相変わらずの、腹立つくらい（笑）端正な顔と甘い声と人懐っこいキャラクターと。
それに、気迫みたいなのが加わって、
ああ見に行ってよかったな…と思ったわけです。







先日のBIG JUHNこと、同級生野中もだけど、
走り続けてる仲間の活躍を久しぶりに見るってのは、
畑は違えど、すごく刺激を受けるんです。
それにね、最近、そういう刺激をくれる人（芸事をやってる人間だけじゃなくて、サラリーマンとかでもね）に新たに出会える偶然もちょいちょいあるんです。
ホンマにラッキー♪


明日で8月も終わる。
9月になればact#003の稽古も始まります。
だから、今はたくさんの刺激をもらう時期。
そして、いい具合にスタートが切れたらなと思う、夏の終わりの夜なのです。




あ、Shunsakuくんは明日も心斎橋でライヴがあるそうです。
興味のある方はぜひ行ってみてね♪
そこらのアイドルよりイケメンですから！（まあそこらにアイドルは居ないけど…笑）
それに、何より歌声がいい(^O^)

買っちまったよ…。
やっぱりだ。
前に出てるのは発見してたんだけどね。










Rolling Stone 9月号
特集 矢沢永吉





だって、E.YAZAWAのステッカー欲しかったんだもん。
バンダナ欲しかったんだもん。
特大ポスター欲しかったんだもん。



…俺ぁ子供か？(-.-;)




最近ほら、雑誌の付録か何かのエコバッグ持ってる女の子多いじゃない？


そない欲しいかぁ～？


と思ったりしてたんですよ、実は。


全く他人のこと言えませんな(^^;)
完全に付録にやられてます。躍らされてます。







そりゃモチロン、記事も読むけどね。


というか、読み込み過ぎて電車ひと駅乗り過ごしちゃったんだけどね。
マジで（笑）



他の人が言ったらかなりチンケに聞こえそうなことも、
このおやっさんが言うとミョーにカッコイイわけでね。
それは、生れついてのスター性なのか、重ねた年輪なのか、実績があるからなのか、はたまた俺達の創り上げた虚像なのか。


んなこたぁ、正直、どうでもいいわけで。
というか、多分、そのどれもがハズレではないわけで。


兎にも角にも、男っつーのは単純だからさ、
そんなことはうっちゃっといて、


このおやっさんカッコイイな！


ってシビれちまうわけです。


Rockであること、Popであること、意欲的であること、現実をしっかり見定めること、無邪気であること、シビアであること。
それらは決して相反するベクトルじゃないんだよ。
一人の中でしっかり共存しうるベクトルなんだ。


あ、これは俺の独り言。
自分自身に言い聞かせてね。


そうやって人生転がってゆくのよ。



Like A Rolling Stone



なんつって。

==オシャレだぜ==