初日の幕が開きました。
まあいくつかのハプニングがあったりもしたけれど、概ね良好な滑り出し。
でも、まだまだ高く舞い上がれる。
芝居も、俺自身も。
もしかしたら、今回の「幕末鳥人伝」はS☆J過去7作品の中では異質な舞台かもしれない。
いわば、初めての航路を飛ぶようなもの。
でも、後から振り返って、一歩先に踏み出す為に必要な舞台だったんだと思えるように、
俺たちは、俺たち自身を信じて飛ぶしかない。
このフライトの結末は、皆さんの目でご確認頂きたい。
ではでは、2日目、気合い入れていくぞぉっ!
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