はてさてどうしたもんかと思い悩んでいた改訂が、つらつらつらつら~っと、進みました。
一気に書き上げて、読み返してみたら、
おっ、こりゃなかなかイケてるぞ!
ってなもんでして。
大概、一気に書き上げた時って、
読み返したら「えっ・・・(絶句)」ってなることが多いんだけどさ。
俺、天才かもしれん・・・。
今、自分で自分を褒めてあげてます。
だってね、出来上がりをメールで送っても、ドヰは撮影でいねえし、
石田は理由あってネットが止まってるから見れないらしいし。
誰も褒めてくれないんだもん。
大風呂敷効果、早くも発生。
追い込まれないとダメな子なんです。
自分にハッパかけないとダメな子なんです。
30年近く生きてきて、わかってきました。自分の性格。
The Premium Story は、原作のある物語だけれど、
とある1シーンは、僕の全くの創作です。
自分的には、なかなかオシャレにまとめたんじゃねえかなと思っております。
どこだかわかるかな?
って、まずは演出に採用されたら、の話なんだけれどね(^^;)
というわけで、自画自賛もこのくらいにしてそろそろ寝ますか。
今夜の一曲。
ではでは、ぐんない♪
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