79r.p.m～Next～

差し入れでもらった麦焼酎。
家にあったほうじ茶割。


これが結構美味いっ！





竜馬。
時代劇な僕らにぴったりのお酒ですね。
再来年の大河は竜馬だそうで。
またブームが来そうですね。

司馬遼太郎の「竜馬がゆく」を読んで、東海道を徒歩で旅したことがあります。
二十歳の頃。
まあ、その話はまたの機会に。




で。
酒の肴は古いROCK。
僕が生まれる前のような映像。YouTubeで。


あ、携帯からご覧の方はお許しくださいね。
PCで見てくださいませ。





三大ギタリスト揃い踏み。
12弦ギターが心地よい。
誰が一番上手いか…なんて熱烈に議論したことを思い出す。
僕は、ちなみにClapton派。
でも、Jeff Beckも今となっては捨てがたい。
この三人、同じバンドに居たことがあるってんだから、世界は広いんだか狭いんだか。

あ、6分54秒のClaptonを見て！
これに憧れた青春時代(笑)





続きましてはこちら。
どんなスタンダードな曲にも、新曲だったころはあるわけで。
チャ～ララララ～ッチャッチャ～ラララ～♪
なんか血が循環するのがわかります。

しかしまあ、よくこんな映像残ってましたな。





これはもっと古いぜ。
答えは風の中、風に吹かれているさ。
うん、そうなのかもしれないね。

ていうか、こりゃROCKというよりはフォークとかカントリー＆ウェスタンなのかな？
でも、スピリットはROCKでしょ。






ウッドベースってカッコイイよね。
グレッチのギターが欲しいんです。

あ、そういや、ドヰと出会った頃、お互いSTRAY CATSが好きってことで盛り上がったっけ。
多分、そんなこんなが無かったらSTAR☆JACKSに参加してなかったと思う。
懐かしい話です。

なんて思いながら聴いてたら、外ではノラ猫が鳴いている。
というか、喧嘩している。
ROCKだねぇ。

でも、ちょっと落ち着かない。
今は亡き実家の弟(トラ猫、♂)が、誰に似たもんやら、滅法喧嘩が弱かったもので。
喧嘩の声が聞こえる度に加勢に出たもんです。
それ以来、猫の喧嘩声はＳＯＳにしか聞こえません(^^;)






なんだか無条件に涙ぐむ。
Hoping You'll See What Your Love Means To Me...Open Arms





今夜はこれを聴きながらそろそろ眠るとしよう。
You Better Let Somebody Love You Before It's Too Late...